マッチングアプリが怖いと感じる人に知ってほしい、危険人物の対策方法

マッチングアプリに興味があるけど、なんだか怖くて始められないという人は多くいます。マッチングアプリには危険もありますが、きちんと知識を持ってどういったトラブルがあるのかを事前に知っておけば、安全に使えます。

この記事では、マッチングアプリに潜む危険にはどんなものがあるのかや、どうすれば怖い思いをしなくて済むのかを紹介していきます。

マッチングアプリに興味があるけど怖くて始められないという人は、ぜひ読んでみてください。

目次

【結論】多くのマッチングアプリは安全対策をしている

監視のイメージ

まず最初に覚えておきたいのは、多くのマッチングアプリは、安全面に最大限の配慮をして運営しているということです。インターネット異性紹介事業の届出をウェブサイトに記載するなど、利用者への信頼獲得に努める姿勢が伺えます。

そういった安全なマッチングアプリでのトラブルは、利用者に起因するケースが大半です。

「Pairs」、「with」、「タップル」は24時間365日の監視体制で安心

Pairs公式サイト

▲Pairs公式サイトより。

数多くのマッチングアプリの中でも人気の「Pairs」、「with」、「タップル」。こちらの3社でも安全面に配慮がされています。注目すべき点は、24時間365日の監視体制が敷かれていること。なにかトラブルがあった際も、すぐに報告ができます。

「Pairs」、「with」、「タップル」はWEB広告などで目にする機会も多く、気になっている人も多いでしょう。3社は安全面については信頼できると言えます。

マッチングアプリで実際にあったトラブル体験談

運営が安全に配慮していても、業者や悪質ユーザーが紛れ込む可能性があります。ここで実際にあるマッチングアプリであった体験談を見ていきましょう。

マッチングした相手が業者の可能性があったケース。幸いこちらの男性はその後大きなトラブルには発展せず、正しくブロックで対処することで事なきを得ました。信頼できるアプリを選ぶだけでなく、自分自身も防犯意識をしっかり持つことが大切です。

マッチングアプリが怖いと感じる理由

困る女性

マッチングアプリが怖いと感じるのは自然と言えます。その理由をまとめました。それぞれの実態と共に紹介していきます。

アプリの安全対策が心配

マッチングアプリの利用には個人情報の入力が必要です。メールアドレスや居住地など、入力する情報は多岐に渡ります。それらが漏洩することがあれば、重大なトラブルに発展するでしょう。

もしトラブルに発展した際どのように対処すればいいのか、アプリの運営は対応してくれるのかという不安が怖いと感じる理由の一つです。

「Pairs」、「with」、「タップル」など健全な運営を行っている大手マッチングアプリでは、厳重なセキュリティが敷かれています。情報漏洩の対策はもちろん、24時間365日体制で監視を行っており、日々ユーザーが安全に出会える環境づくりがされています。

業者など危険人物と遭遇する可能性がある

安全体制が整っているアプリでも、体目的や業者、ぼったくりなどの危険人物が紛れ込む可能性があります。

実際に会ってみなければ、相手がどんな人物かわからないという状況が怖いと感じる理由です。これはインターネットを通じた出会い特有と言えるでしょう。

マッチングアプリを利用したことがある男女200人に「マッチングアプリで身の危険を感じたことがあるか」についてアンケートを行ったところ、男女とも65%以上が「身の危険を感じたことはない」と回答しました。

調査データ:身の危険を感じた経験

「身の危険を感じたことがある」と回答した方のうち、男性は「マルチ商法やビジネスへの投資の勧誘」18.13%、女性は「ボディタッチ」14.00%が最多でした。

初デートは明るい時間帯に人の多いところへ行くようにすれば、こうした危険も回避しやすくなります。また、このような危険人物に遭遇した場合は、運営に通報して強制退会の措置をとってもらうようにしましょう。

マッチングアプリにいる危険な人の種類

ストーカー

マッチングアプリには、様々な危険人物がいます。事前にどういった種類の危険があるのかを把握しておき、防犯に役立てましょう。

体目的の人

マッチングアプリに多いのが、体目的のユーザーです。真剣な恋愛や婚活を求めている時、体目的のユーザーは邪魔で危険な存在になるでしょう。

体目的のユーザーは、自分は遊び目的で利用しているとはっきり言うことはあまりありません。そのため、プロフィールから見極めて避けていく必要があります。

ストーカー気質の人

マッチングアプリの中には、ストーカー気質の人もいます。実際にデートをするまでは良い人だったけど、断ってもしつこく連絡が来るケースや待ち伏せされて後を付けられてしまうケースも。

プロフィールやメッセージのやり取りだけではストーカー気質かどうかを見分けるのは難しいので、住所や職場の情報を安易に教えないようにしましょう。

サクラ

先に述べておくと、サクラと業者は混合されがちですが、運営が関わっているか否かで明確に異なります。運営が自社の利益のために用意する偽のユーザーがサクラです。

大手マッチングアプリの場合は発覚の際の信用失墜のリスクを考えれば、サクラはまずいないと考えて良いでしょう。「youbride」のようにサクラゼロ宣言を公表しているアプリもあります。

ねずみ講や投資詐欺、ビジネス勧誘の業者

業者とは、運営とは関係なくマッチングアプリを悪用してビジネスを行う人たちのことです。

マッチングアプリの中には、ねずみ講やビジネスの勧誘、投資詐欺などの業者が紛れることがあります。ある程度慣れている人であればすぐに詐欺や業者だと気付けますが、それらがどういったものか知らない人だと騙されてしまう可能性があります。

ぼったくりバーとグルの女性

近年増えているのが、ぼったくりバーに誘導されてしまうケースです。行きたいお店があると誘導され、軽く数杯飲んだだけで数万円の代金を請求されます。特にプロフィール写真が気弱そうな男性は狙われやすい傾向があります。

マッチングしてすぐLINE交換をしたがって、その日の内にお酒を飲みに行きたいと言ってきた場合は警戒が必要です。

盗難が目的の人

マッチングアプリには、盗難を企んでいる人もいます。ホテルに入ってシャワーを浴びている間に財布の中身を盗まれて逃げられたり、自宅で睡眠薬を飲まされて深い眠りについている間に腕時計や現金を盗まれたりといった被害は実際に起きています。

奢られ目的・メシモク

マッチングアプリには、ご飯を奢ってもらうのが目的で利用している人がいます。そういった人は、マッチングしてその日の内に会う約束をしてくる傾向にあるため充分注意しましょう。

マッチングアプリで怖い思いをしないための対策法

怯えている女性

多くの人がマッチングアプリで怖いと感じる理由や、実際にいる危険な人物を整理したところで、どうすれば怖い思いをせずに済むのか、対策方法を紹介していきます。

監視がしっかりしている大手マッチングアプリを選ぶ

マッチングアプリで怖い思いをしないためには、監視体制が整っている大手のアプリを選びましょう。大手のマッチングアプリは24時間体制で監視をしているため、不審なユーザーはすぐに強制退会されていきます。

ねずみ講や投資詐欺、ビジネス勧誘系の業者は監視を逃れるために即LINE交換を申し出てくることが多いため、警戒しましょう。

男性が有料、もしくは男女共に有料のアプリを選ぶ

危険を避けるためには、男性が有料、もしくは男女共に有料のアプリを選びましょう。

男女共に無料のアプリは人が多く集まりやすい半面、体目的のユーザーから業者まで不審なユーザーも増えるためです。

また有料のマッチングアプリであれば、怪しいユーザーの割合は極端に少なくなります。有料アプリの場合、メッセージのやりとりを行うためにお金を払う必要があるため、業者や遊び目的の人たちが利用しづらくなるからです。

プロフィール写真、プロフィール文をしっかり確認する

理想的な美人・イケメンなど、プロフィール写真がモデルのように良すぎる人は要注意。特に投資詐欺系の業者は、魅力的なアジア系インスタグラマーの写真などを使って異性の注目を集め、集客しているためです。

さらに「投資」「不労所得」「副業」の3つのキーワードがプロフィールに書いてある場合は業者の可能性が高いです。おいしい話で利用者を騙そうとしてきます。

実際に会うまでにじっくりとメッセージのやり取りをする

危険なユーザーを避けるためには、実際に会うまでにじっくりとメッセージのやり取りをしましょう。やり取りの中で怪しいかどうかを見極めやすくするためと、不審なユーザーほどすぐに会おうとしてくるからです。

怪しい業者や体目的のユーザーは、多くの人にアプローチをして、その中からすぐに結果に繋がりそうな相手を優先します。そのため一人ひとりとじっくりやり取りすることはなく、すぐにでも会おうとしてきます。

自分の性格と合いそうかどうか見つつ、相手がどういった利用目的でマッチングアプリを使っているのかをやり取りの中で判断しましょう。

顔がわからない人とは会わない

マッチングアプリに慣れていない人は特に、顔がわからない相手とは会わないことをおすすめします。実際に会った時にイメージと違ってガッカリするケースが多いためです。

多くの人は、顔が見えない場合自分の好みの顔を期待します。期待通りの人が現れるとは限らないため、写真を載せていて顔がわかる人と優先的に会いましょう。

個人情報は教えない

勤務先、最寄り駅、LINE IDなど個人情報は教えないようにしましょう。男女問わず、ストーカー被害に遭う可能性があるためです。

お互いの住んでいる場所がどれくらい近いか気になる方は、〇〇エリア、県の西部など、ぼかして回答しましょう。

また、早い段階でLINE IDの交換を急かしてくる場合は、危険人物の危険性が高いです。マッチングアプリ内で不審な行動を行うとアカウント停止になる可能性があるため、LINEなど別のアプリに誘う人もいます。

電話やオンラインデートから仲を深める

一度実際に会う前に、電話やオンラインデートを挟む方法もおすすめです。電話の場合は声色、オンラインデートなら表情や背景の部屋の様子を確認できるので、メッセージよりも一層、人となりを理解しやすくなります。

また体目的などの悪質ユーザーとしては、とにかく早く会いたいと思っています。電話やオンラインデートを提案して反応を見ることで、悪質ユーザーか否かの判断材料になります。

初回のデートはお酒を飲まず、ランチやお茶に行く

体目的かどうかを判断するのに良いのが、初回はお酒はなしで、ランチやお茶のみでの解散するデート。体目的の男性はムードが良くなりやすい夜に会いたがるため、ランチは避ける傾向にあります。

ランチやお茶だけのデートを面倒に感じて断ってくる相手であれば、真剣度は低いと判断してよいでしょう。

いきなり個室や家、ホテルにはいかない

会ってすぐカラオケなどの個室や家、ホテルに行くのは避けましょう。女性は危険な目に遭う可能性が高いのはもちろんですが、男性もリスクがあります。

目を離した隙に盗難の被害に遭う可能性もあるためです。個室に行く場合は信頼関係のある相手とのみにしましょう。

安易にすぐ会う約束はしない

マッチングしてからあまりやり取りをしないうちに、会う約束はしないようにしましょう。反対にすぐ会う約束をされた場合は警戒しましょう。この場合は、体目的である可能性が高くなるためです。

体目的の人は、すぐに会える人を探しています。その他の詐欺のリスクも高くなるため、じっくりとメッセージのやり取りをして、信頼できそうかを判断してから会いましょう。

違和感を覚えたら、すぐにメッセージのやり取りをやめる

メッセージのやり取りの最中に違和感を持つことが多い場合は、すぐにやり取りをやめましょう。違和感の種類には様々なものがありますが、そういった人とは実際に会っても気が合わないことが多いためです。

違和感に気付くためにも、アプリの中で多くの人とやり取りすることをおすすめします。

友人に相談する

ある程度距離が縮まって会う約束まで進んだ場合には、友人に相談してみるのも良いでしょう。第三者の視点で、冷静に判断してもらうためです。

やり取りしている相手のルックスが好みの場合は特に、冷静な判断ができないものです。マッチングアプリの利用経験のある人であれば、体目的かどうかを見極めてもらえるでしょう。

安心・確実な婚活におすすめ。結婚相談所の利用も検討を

結婚相談所

もし婚活目的で安全に出会いたい場合は、「ツヴァイ」や「パートナーエージェント」などの結婚相談所の利用も視野に入れるといいでしょう。

マッチングアプリよりコストはかかってしまいますが、そのぶんコンシェルジュによるサポートなど充実したサービスを受けられるのが大きな魅力。

利用者も真剣に結婚をしたい人ばかりが集まります。独身証明・年収証明の提出など、厳正な本人確認を行っている結婚相談所も多く、安全性も十分です。

まとめ:マッチングアプリで起こる危険は対策すれば回避できる

今回は、マッチングアプリが怖いと感じる理由を整理し、どういった危険があるのか、どんな危険な人がいるのか、どうすれば対策できるのかを中心に解説しました。

マッチングアプリにリスクが全くないわけではないですが、事前にどういった危険があるのかを知っておけば対応もしやすくなります。どんな人が来るのか怖いという人は、会う前にじっくりとメッセージのやり取りをして、信頼できる相手かどうかを見極めましょう。

対策方法や怪しい相手の見極め方を参考に、ぜひマッチングアプリを活用してみてください。

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