レズビアンにおすすめの出会い方5選! 同性で出会えた体験談やコツ・注意点も解説

女性同士の恋愛を望む方(レズビアン)のなかには、「出会いがない」「同性愛者だと隠しているため相手を探しづらい」などと悩む人も多いはず。

実のところ、出会いの手段や目的を押さえれば素敵な同性パートナーと巡り会うことができます。本記事では5つの出会い方を紹介しますが、1番のおすすめはマッチングアプリ!

アプリの特徴や選び方、女性同士の恋愛体験談、成功のコツなど、“出会い”に精通したAppliv編集部がまるっと解説します。

目次

レズビアンの出会いはどう探す?

レズビアン 出会い

同性同士の恋愛を望む女性の多くがパートナー探しに苦労しています。特にカミングアウトしていない女性はなおさらです。

しかし、レズビアンを含むセクシュアルマイノリティに該当する女性(以下、セクマイ女性)のなかには素敵なパートナーと出会えている人が実際にいます。

その差はズバリ、“自分にあった出会いの手段”を選んでいるどうかです! 出会う手段は大きく分けて2つ。

<出会うための主な手段>
・オンライン(ネット)で出会いを探す
・リアルの場で出会いを探す

手段によってメリット・デメリットがあるため、出会いの目的やご自身の性格を踏まえて選択しましょう。

レズビアンにおすすめの出会い方5選

より具体的な出会いの手段として、次の5つがおすすめです。

①マッチングアプリ
②レズビアンバー
③レズビアン・LGBTイベント
④SNS
⑤掲示板

「マッチングアプリ」「SNS」「掲示板」がオンライン(ネット)を使った出会い方で、「レズビアンバー」「レズビアン・LGBTイベント」がリアルの場での出会い方です。

それぞれ詳しく解説していきます。

出会い方①マッチングアプリ

マッチングアプリは「男女の出会いの場」というイメージが強いはず。

しかし実際は、女性同士がマッチングできるアプリも多くあります。

ノンケ女性もセクマイ女性も、今やアプリで出会いを求めるのが主流! 女性同士が繋がれるおすすめのアプリは次の8つです。

各アプリの特徴を1つずつみていきます。気になるものは登録してみてくださいね。

おすすめアプリ1:「ハッピーメール」

「ハッピーメール」の主な利用者層は20代です。既婚者でも登録できるため、友達探しや相談相手探し目的で利用する人も多くいます。

「ハッピーメール」には“その他の掲示板“という機能があり、Webブラウザ版でのみ「女の子同士」「同性愛」というカテゴリーの利用が可能です。女性同士の出会いが叶います。

もちろん登録者数2,700万人のなかにはノンケ女性も多くいるため、幅広く出会いたいなら「ハッピーメール」がおすすめ! 検索条件を細かく設定できるので好みの女性が探しやすいですよ。

web版はこちら

おすすめアプリ2:「COSY」

「レズビアン&セクマイ限アプリ - COSY」のアプリダウンロード画面

「COSY(コージー)」は、完全無料で利用できるレズビアン&セクシュアルマイノリティ限定のマッチングアプリです。

登録するのに手間がかからず、ダウンロードして10秒後には相手探しが開始できます。 タイムライン形式でユーザー投稿が閲覧でき、返信機能でサクッと交流することが可能。

マッチングしていない相手ともチャットできる気軽さから、アクティブユーザーが多いです。また「アプリ内通話」の機能もあり、TwitterとLINEのいいとこ取りしたようなアプリといえます。

レズビアンを含め、セクマイ同士の交友関係を広げるツールとして登録しておくと便利です。

おすすめアプリ3:「PCMAX」

「PCMAX(ピーシーマックス)」はアクティブユーザーが60万人以上もいる活発なマッチングアプリで、主に“掲示板”や“コミュニティ”の機能を活用してお相手を探します。

Webブラウザ版限定で「Girl'sMAX」という女性専用コミュニティがあり、ノンケ女性やセクマイ女性と出会うことが可能です。

「PCMAX」の女性専用コミュニティ「Girl'sMAX」の女性募集ページ

▲女性専用コミュニティ「Girl'sMAX」の女性募集ページで女性ユーザーを検索できる。

「PCMAX」のコミュニティ「Girl'sMAX」の検索結果画面

▲検索結果には「ピュア女性募集」と表示され、女性同士で交流できる。

掲示板検索では「同性愛など」で絞り込める上に、ミスマッチが起こらないよう「マイノリティー」の表示機能もついています。

「PCMAX」の掲示板検索

▲「PCMAX」の掲示板検索で「同性愛など」を選択すると、女性と繋がれる。マイノリティー表示がある女性はセクマイ女性だと判断がつく。

その他にも体型やパートナーの有無、利用目的など細かい検索条件で絞り込めるので、自分好みの相手を探しやすいです。女性は完全無料で各種機能を利用できます。

おすすめアプリ4:「YYC」

「YYC(ワイワイシー)」は、mixiグループが運営している安心感バツグンのマッチングアプリです。女性ユーザーのプロフィールを閲覧したり、女性同士でやりとりを行ったりすることができます。

LGBT、LGBTQ、レズビアン、同性愛、セクマイ、バイセクシャルなどのフリーワードで検索すると、セクマイ女性をササっと絞り込めるので便利です。

ご自身のプロフィールにもこれらのキーワードを記入しておけば、見つけてもらいやすくなりますよ。毎日4,000人が新たに登録している「YYC」なら、出会いの幅がグっと広がること間違いなし!

おすすめアプリ5:「Spindle」

Spindle

「Spindle(スピンドル)」は日本で初めてリリースされた、女性同士が繋がるための女性専用SNSアプリです。

ユーザーはレズビアンやバイセクシャルが多いですが、パンセクシャルやノンケなどの女性も利用できます。

好みの女性と効率的に出会うために、以下3つの機能を活用しましょう。

●ともだち検索条件:
細かい絞り込みができ、条件に近しいユーザーのみがホーム画面に表示される

●フォローリスト:
フォローした人の“つぶやき”のみが表示される

●位置情報サービス:
近くにいるスピンドルユーザー(セクマイ女性)の距離が表示される

各機能を使いこなすことで、生活圏や旅先で相手を探す手間が減ります。交流用の「Geeね!」や「コメント」など各種機能は無料で利用できるため、デートの約束もしやすいです。

おすすめアプリ6:「Match」

「Match(マッチドットコム)」は1995年にアメリカでリリースされ、2002年から日本語版アプリが登場しました。

登録画面で「男性を探しているのか女性を探しているのか?」と確認されるのが大きな特徴で、LGBTQ+の人たちに理解のあるアプリといえます。

日本を含む24ヵ国で利用されていて、外国人パートナーを探したい人にも最適。また、女性も有料であることから真剣な出会いを求めているユーザーも多くいます。

「Match」は将来の同性パートナーを見つけたい女性におすすめです。

おすすめアプリ7:「Tinder」

「Tinder(ティンダー)」はアメリカ発の世界規模で人気のあるマッチングアプリ。「マッチしたい相手の性別」で詳細を絞り込めば、男性・女性のほかに37種類のジェンダーから選択できます。

また海外の現地ユーザーも多く、アプリの位置情報を使えば旅先で素敵な出会いに繋がることも。恋活だけでなく、趣味友を探したり語学の交流をしたりと幅広い目的で利用できるのが魅力です。

【セクマイ女性を探す3つのコツ】
●プロフィールの表示を同性のみに絞る
●虹の絵文字がプロフィールに表示されている
●プロフィールに「L・B・T」や「女性と出会いたい」と記載がある

無料で使えてアクティブユーザーも多いので、上手に活用すれば出会いのチャンスが増えますよ!

おすすめアプリ8:「Zoe」

「Zoe(ゾーイ)」のアプリダウンロード画面

「Zoe(ゾーイ)」はレズビアンやバイセクシュアル、クィアの女性が無料で利用できるマッチングアプリ。世界各国にユーザーがいますが、アジア系外国籍の女性の登録が多いです。

基本はマッチングした相手とだけメッセージができる仕組みですが、「Power Message」という機能を使うと、マッチングしていない相手にもメッセージ送信が可能になります。

課金すれば利用回数を増やせるので、「Zoe」は気になる女性にアプローチしやすい環境です。

出会い方②レズビアンバー

レズビアンバー(通称:ビアンバー)は、いろんなセクマイ女性と実際に会って会話を楽しめるのが最大のメリットです。

ただし、レズビアンバーの多くが東京(新宿二丁目)、大阪(堂山)、愛知(栄)などの人口の多い地域に集中しています。

今回は東京にある有名店を2つご紹介します。

GOLD FINGER(ゴールドフィンガー)

「GOLD FINGER」はレズビアンバーの中でもかなりの有名店。1991年からスタートし、「GF(ジーエフ)」という愛称で今もなお親しまれています。

音楽がガンガン流れる中、スタンディングで女性同士がコミュニケーションを取っているクラブ系のバーです。

お店主催のパーティーやイベントも充実していて、週末はいつも満員! 基本はLGBTQミックスバーですが、土曜日のみ「ウーマンオンリー」となるので女性が安心して楽しめます。

Bar 空-urue-(ウルエ)

2013年にオープンした「Bar 空-urue-」はセクマイ女性専用のレズビアンバーです。入り口の「会員制シール」は男性客を上手く断るために貼ってあるものなので、実際のところ会員制ではありません。

オーナーがこだわり抜いて作り上げた店内は、落ち着いていて家庭的な雰囲気。初めての人やおひとり様でも来店しやすいです。

薬草系やフルーツ系など女性好みのリキュールを使ったドリンクが豊富なので、女性同士のデートに最適!

出会い方③レズビアン・LGBTイベント

LGBTQの人たちが集まるイベントが各地で開催されていて、その趣旨や形態、規模はさまざまです。

<大規模なイベント>
●クラブイベントに近いもの
●LGBTQ関連の啓蒙活動

<小規模なイベント(オフ会)>
●飲食店で開催されることが多く、「フェム限定」「30代限定」など限定的な参加条件つくもの

ここでは日本国内でも大規模と称されるイベントを2つご紹介します。

参加者1,000人超え!「TIPSY(ティプシー)」

レズビアンやバイセクシャル女性を主軸とした日本最大の女性限定イベントです。2012年から始まり、現在では東京・大阪・名古屋・福岡と開催地を拡大しています。

参加人数が多い分、一人で参加しても浮くことはありません。中心地にお住まいの女性はもちろんのこと、地方住まいの女性も少し足を伸ばして参加してみてくださいね。

>>「TIPSY(ティプシー)」の公式HPを確認する

全国の啓蒙イベント「レインボープライド」

レインボープライドとはセクシュアルマイノリティの存在を社会に広め、LGBTQを軸に「“性”と“生”の多様性」を啓蒙するイベントです。

全国各地で開催されているので、「レインボープライド+地域名」で検索してみましょう。当日はプライドパレードをメインに、さまざまなプログラムが用意されています。

恋活目的の場ではないですが、会場で交流を深めるうちに恋愛に発展する可能性も! アライ(LGBTQではないが、それに理解を示し支援する人)も参加OKなので、セクシュアリティを超えた出会いが期待できます。

出会い方④SNS

レズビアンやバイセクシャルなどセクマイ女性の多くが、TwitterやInstagramをはじめとするSNSを上手く使って出会いのキッカケを掴んでいます。

<おすすめのSNS活用法>

●ハッシュタグで検索してフォロワーになる
例)
#LGBTQさんと繋がりたい
#LGBTさんと繋がりたい
#レズビアンさんと繋がりたい
#セクマイさんと繋がりたい

●趣味で検索してフォロワーになる
例)ジャニーズなどの推し活、音楽ライブ、クラブイベント、旅行など

●LGBT関連の映画で検索してフォロワーになる

LGBTQ映画の感想をつぶやいている人は、レズビアンをはじめとしたセクマイ女性である確率が高いので要チェックです。

<リアルで会うためのステップ>

①リプ交流で仲良くなっておく
②「今日は○○のイベントに行くよ~」という投稿をみかけたら、「私も行く予定! 会えたら乾杯しよ!」と自然な感じで約束をとる

「○○のイベント」の部分は音楽ライブ、映画、飲食店、旅行先などその都度変わりますが、「近くにいるから会おう」という流れは基本同じです。

自分の予定を投稿するのも効果的で、お互いの投稿から活動場所をオープンにしていくと会うキッカケがつくりやすくなります。

出会い方⑤掲示板

掲示板サイトのメリットは「登録不要」「投稿やメッセージ送信に課金不要」という点で、マッチングアプリよりも利用時の敷居が低いのが魅力。

そのため今もなお、レズビアンをはじめとするセクマイ女性同士の交流が盛んに行われています。

<有名な掲示板サイト>

●素敵(suteki):
2001年から運営されているセクマイ女性専用の掲示板

●Bian’s BBS(ビアンズビービーエス):
レズビアン専用の無料掲示板。会員登録なしでOK

●愛…♀ビアン(愛ビアン):
2001年から運営されているセクマイ女性向けの掲示板。略称は「愛ビ」

ただし、アプリに比べるとセキュリティ面がやや劣ります。掲示板で知り合った相手とリアルで会う場合、会う前に写真と電話を使って“本当に女性かどうか”の確認をとりましょう。

最もおすすめな出会い方はマッチングアプリ!

レズビアンをはじめ、セクマイ女性におすすめな出会い方を5つご紹介しましたが、なかでも世代問わず人気が高いのはマッチングアプリ!

セクマイ女性が出会う方法としてマッチングアプリがおすすめな理由と、利用する上での注意点をあわせて解説します。

レズビアンの出会いにアプリをおすすめする理由

株式会社電通が実施した「LGBTQ+調査2020」によると、LGBTQ+の人口割合は8.9%。「L(レズビアン)」と「B(バイセクシャル)」に当たる女性の割合はもっと減ります。

まずは“出会う人の数”を増やすことが最優先です。登録者(母数)の多いマッチングアプリなら、人口の少ない地方(田舎)に住んでいるセクマイ女性も出会いのチャンスがぐぐっとアップ!

この他にも、セクマイ女性にマッチングアプリをおすすめする理由が3つあります。

①リアルで相談しにくい内容も話しやすい
②理想の条件にあった女性を探せる
③仕事・学業が忙しくても出会いを探せる

それぞれの理由を詳しくみていきます。

リアルで相談しにくい内容も話しやすい

家族やリアルな友人は距離が近すぎる分、打ち明けにくいこともありますよね。マッチングアプリを使って交友関係を広げておくと、良き相談相手に巡り会えることも。

個別メッセージ機能があるので話しやすい環境です。セクシュアルマイノリティでも気兼ねなく出会いを楽しめます。

また、無理に自らカミングアウトする必要がないのも嬉しいポイント。マッチングアプリは顔が見えない分、相手から必要以上に詮索されずに済むため心穏やかに利用できますよ。

理想の条件にあった女性を探せる

マッチングアプリのプロフィール欄には年齢や居住地はもちろんのこと、「ボイ・フェム・中性」「タチ・ネコ・リバ」「L寄りのB」など濃い情報が載っています。

もし記載されていなくても、“アプリ登録者は出会い目的”という前提があるため、こちらから聞きやすいです。“相手の前情報”を十分に得てからやりとりを開始できるのでミスマッチが減ります。

また相手のセクシュアリティは問わない女性同性愛者の人にとっても、自分の好みにあった相手を検索で絞り込めるマッチングアプリは最適のツールといえます。

仕事・学業が忙しくても出会いを探せる

日本では法律上、同性同士のカップルは結婚できません。そのためセクマイ女性は経済的自立が求められる傾向にあります。

仕事が忙しいと、なかなかLGBTQのイベントやレズビアンバーには行けませんよね。その点、マッチングアプリならインターネットとスマホがあれば誰でもどこでも気軽に利用できます。

時間や場所を問わず、気になる相手とサクッと繋がれるのは非常に大きなメリットといえるでしょう。

安全なアプリと危険なアプリは見分けよう

素敵な出会いは正しい知識と整備された環境があってこそです。ここでマッチングアプリを上手に利用するポイントを2つ押さえましょう。

安全なアプリの特徴

安全なマッチングアプリの特徴は以下のとおりです。

①身分証確認や電話番号承認が必須
②国に認められている
(インターネット異性紹介事業を提出済み)
③運営元が信頼できる会社である
④24時間365日の監視体制がある
⑤ユーザー同士の通報・ブロック機能がある
⑥利用者の安全を考慮した規約がある
⑦料金体系が明確・月額制である

マッチングアプリは個人情報の提示が必須であるため、運営元の管理体制やセキュリティ対策が万全なものを選びましょう。

危険なアプリの特徴

次のような特徴のあるアプリは危険度が高いといえます。

①運営元があまり知られていない企業や個人
②運営元に問い合わせても返事がこない
③登録後すぐに何通もメッセージが届く
④料金が異常に高い
(料金体系に不透明さがある)
⑤利用規約の内容が不十分
⑥起動すると、別のアプリに誘導される
⑦アプリの不具合が頻繁に起こる
(メンテナンスが行き届いていない)

同性愛カテゴリーの検索はPCブラウザ版から
『PCMAX』トップページ

少しでも使いづらさや違和感があったら使用を控えてください。ご自身が正しい知識を持ち、安心安全のアプリで素敵な出会いを掴みとりましょう。

レズビアンの方の出会い体験談

成功体験が得られにくいセクマイ女性の恋愛事情。「実際に出会えている人はどんな感じなんだろう?」という疑問を解消するために、Applive編集部に寄せられた体験談をご紹介します。

レズビアンが出会う際のコツ

「まずは友達からでOK! キッカケをつくるのが大事」という積極的かつ、気さくな自分になることが成功のもと。

レズビアンが良縁を引き寄せるための“出会う際のコツ”について、リアルとオンラインの両面から詳しく解説します。

オンラインでの出会いのコツ

オンラインでの出会いのコツは次の3つです。

●複数のサービスを使う
●写真は笑顔で雰囲気が伝わりやすいものにする
●目的や条件をしっかりプロフィール・投稿で伝える

それぞれを詳しくみていきましょう。

複数のサービスを使う

LGBTQ+の人は10人に1人いるかいないかです。だからこそ、複数のアプリを使いながら“出会う人の数(母数)”を増やしていくのが鉄則

女性は基本料無料であるマッチングアプリがほとんどなので、複数のアプリに登録してどんどん出会いの確率を上げていきましょう。

写真は笑顔で雰囲気が伝わりやすいものにする

「顔がはっきり映った笑顔の写真」をプロフィールに設定しておくだけで、実はマッチング率がグッと上がります。

なかには、写真だけを見てインスピレーション重視でマッチング相手を選んでいくユーザーも。身バレが心配な人は、自己PR文に「顔写真はメッセージで交換できます」と添えれば問題ありません。

ネットで知り合うことに不安を覚える人が多いので、安心感や期待感を相手にうまく与えると成功しやすくなります。

目的や条件をしっかりプロフィール・投稿で伝える

プロフィールは相手を選ぶ大事な要素です。基本項目が埋まってなかったり、自己PR文がいい加減だったりすると、マッチングアプリでは悪質業者と勘違いされて敬遠される恐れも……。

信頼度を高めるためにもプロフィールはすべて記入しましょう。特に自分のセクシュアルを含めた恋愛嗜好やアプリの利用目的を明記すると、ミスマッチを防ぐことができるので双方にとってプラスに!

セクマイ女性のプロフィール例を参考に、ご自身でも書いてみてくださいね。

【プロフィール文の例】

こんにちは! 28歳の○○(名前)です。
L寄りのB/フェムネコ/年上好き/通話◎

普段はIT系の会社で働いています。土日休みです。
穏やかに楽しく話せる女の子探してます! コスプレとか韓国料理が好きです♪
よろしくお願いします。

リアルでの出会いのコツ

リアルでの出会いのコツは以下の3つです。

●相手のことをしっかり知ろうとする
●いつもより少し積極的になる
●イベントやオフ会に参加するなら週末が狙い目

1つずつ解説していきます。

相手のことをしっかり知ろうとする

レズビアンやバイセクシャルと一口に言っても、内情はさまざま。「LGBTQ+」と表現されるようにセクシュアリティは奥深く、まったく同じという人はいません。

人付き合いの基本は「相手を知ろうとする誠実な姿勢」です。少し話しただけで相手を理解した気になるのはNG。

相手の気持ちに寄り添いながら、お互いに尊重し合える関係を築きましょう。

いつもより少し積極的になる

誰しも失敗するのが怖くて、受け身になってしまうことがありますよね。ただ、相手から声がかかるのを待っていてはチャンスを逃してしまう可能性大。

特にLGBTQの人たちにとっては1つ1つの出会いが貴重です。相手も「自分のことを好いてくれてるな」と感じれば、悪い気はしません。

いいなと思う相手が現れたら、いつもより少し積極的に自らアクションを起こしましょう。

イベントやオフ会に参加するなら週末が狙い目

仕事終わりにサクッとレズビアンバーに行くのもよいですが、できれば人出の多い週末を狙うのがおすすめです。

セクマイ女性限定のイベント「TIPSY」なら、東京をはじめ大阪、名古屋、福岡など各地で開催されています。地方住みでも参加しやすいので、国内最大イベントで出会いのチャンスを掴みましょう。

レズビアンの出会いで注意したいこと

1つ1つの出会いを無駄にしないためにも、レズビアンをはじめ女性同士の恋愛を望む人が“注意すべきポイント”を押さえておきましょう。

オンライン、リアルでそれぞれ解説します。

オンラインでの出会いの注意点

マッチングアプリやSNS、掲示板などオンラインで出会う際は以下の点に注意しましょう。

●業者や悪質ユーザーを避ける
●やりとりをせずに会おうとしない
●相手と会う前に必要以上に個人情報を教えない

1つずつ詳しく説明していきます。

業者や悪質ユーザーを避ける

・業者
(宗教やビジネス勧誘目的)
・サクラ
(運営側が用意したユーザー)
・既婚者
・ネカマ男性(女性と偽る男性)
・冷やかし目的ユーザー

セクマイ女性専用のマッチングアプリだとしても、上記のような悪質なユーザーが紛れていることがあります。運営側のパトロールが追いつかない場合もあるため、怪しいと感じたら通報またはブロックしましょう。

例えばメッセージの会話が噛み合わなかったり早く会いたがったりと、コミュニケーションに違和感があるようなら悪質ユーザーである可能性大!

むやみに関わらないのが最善策です。

やりとりをせずに会おうとしない

マッチングしてすぐに会うのは避けましょう。なかにはFtMを装ったネカマ男性も紛れています。

リアルで会う前に、「メッセージを何通か交わす」または「通話して本物の女性かどうか確認」というワンクッションをいれるのがおすすめです。

「自分の身は自分で守る」という意識を忘れずにアプリでの出会いを楽しみましょう。

相手と会う前に必要以上に個人情報を教えない

画像

メッセージのやりとりも不十分なうちに、実名や住んでいる場所、携帯番号などの個人情報を教えるのは危険! 相手がいい人とは限りませんので、悪用される恐れがあります。

メッセージを何度も交わしたり実際に会ったりして、「この人は信頼できるな」と確信できたら個人情報を伝えるようにしましょう。

リアルでの出会いの注意点

レズビアンバーやイベントなどリアルな場所で出会った際、注意するべきポイントは以下のとおりです。

●同じ女性だからといっていきなり信用しすぎない
●会ってすぐに個人情報を渡さない
●気軽に身体の関係にならない
●言葉遣いに気をつける
●気軽に相手の写真や情報を投稿しない

それぞれ詳しくみていきましょう。

同じ女性だからといっていきなり信用しすぎない

世の中には、男性不信から恋愛対象が女性になった元ノンケ女性もいれば、自分の性自認や性的指向が決まっていない「Q」の女性もいます。

セクマイ女性限定の場であってもセクシュアリティの事情や内情は人それぞれ。"相手も自分と同じ"と、いきなり決めつけるのは控えるようにしましょう。

また、DV気質やストーカー気質といった本性を隠している人も少なくありません。同じ女性だからといってはじめから信用しすぎず、会話を通して相手の“人間性”を見極めることが大事です。

会ってすぐに個人情報を渡さない

会って間もないうちに、住んでいる場所、職場、携帯番号などの個人情報を教えるのは控えましょう。ほかにも大っぴらには言えないような悩みを打ち明ける場合は、TPOをわきまえることが大切です。

不特定多数のいる場で自分のことをペラペラとおしゃべりするのは危険。特にお酒が入ると気が緩んでしまう人は注意しましょう。

しっかりと信頼関係が築けるまでは、必要以上に個人情報を伝える必要はありません。

気軽に身体の関係にならない

その日のうちに身体の関係をもつのは危険だと心得ましょう。お酒の力を借りて仲良くなるのはよいですが、節度ある行動をとることが大事です。

気軽によく知らない相手と関係を持つことで、思わぬトラブルに巻き込まれる恐れがあります。

孤独感や寂しさを埋めたくて人肌恋しいときもあるでしょうが、むやみやたらに身体の関係をもつべきではありません。

気軽に相手の写真や情報を投稿しない

リアルの場で出会う人のなかには、「クローゼット(自分のセクシュアリティを公にしていない人)」もいます。

記念にみんなで写真を撮るケースもあるかと思いますが、相手へ確認もとらずにtwitterやInstagramなどのSNSに投稿するのは控えましょう。

写真撮影の流れになったときに「SNSで顔出しNGの人いたら言ってね~!」とひと言添えてあげると、相手も切り出しやすくなりますよ。

言葉遣いに気をつける

セクシュアリティの問題は奥深いため、知らず知らずのうちに相手を不快な気持ちにさせないよう注意が必要です。

<避けた方がいい言葉遣い>

●「ホモ」「レズ」「オナベ」「オネエ」などの差別(不快)用語
●「男らしさ」「女らしさ」など性別にとらわれた表現
●「彼氏」「彼女」「旦那」「奥さん」など恋愛対象者を性別で括るような表現

「恋人」「パートナー」など性別に中立的な言葉を普段から使うようにするのがおすすめです。

出会えないときに見直したいポイント

出会う努力をしても思うように結果が得られないことも……。実はご自身の行動をほんの少し変えるだけで、パートナー探しがトントン拍子で上手くいく可能性があります。

ここでは3つの見直しポイントをご紹介します。

出会いの手段・使うサービスが自分に合っているか

なかなか良い出会いに恵まれない場合は、出会いの手段(利用する場所やサービス)がご自身の目的に合っているか見直す必要があります。

<手段が間違っている例>

●真剣にお付き合いできる同性パートナー探しをしているのに、遊び目的の女性が多いアプリやイベントを利用している

●30代の相手を探しているのに、20代中心のアプリやイベントを利用している

「利用者の年齢層」や「目的の傾向」など、ご自身に合った出会いの場で活動するようにしましょう。

条件を絞りすぎていないか

LGBTQ+の人は100人中7~8人程度。レズビアンやバイセクシャルに限るとより少なくなり、さらに「住まい」「年齢」「体型」など細かい検索条件で絞ると“該当者なし状態”に……。

実は、心理学の医学誌で発表された英エセックス大学の新しい研究によると、自分はストレートだと思っている女性のうち74%が“男性と女性の両方”に性的興奮を感じるという結果がでています。

相手を検索するときに視野と条件幅を広げてみると、思いがけない良縁に巡り合う可能性大です!

消極的になりすぎていないか

「自分からグイグイいくと引かれないかな?」と不安に思うセクマイ女性もいるはず。しかし女性は受け身の人が多いため、自ら積極的にアプローチしたもの勝ちです。

相手女性に興味を持って質問したり、相手女性が話しやすいように先に自分の話をして雰囲気づくりをしたりと、まずは会話を楽しみましょう。

待ちの姿勢ではなく、自ら積極的に相手女性に話しかけてみてくださいね。

レズビアンの出会いに関するお悩み解決

レズビアンをはじめとするセクマイ女性にとって、出会いに関する悩みは尽きないもの。編集部が厳選した“よくある3つの疑問”に対し、FAQ形式でお答えしていきます。

Q1.出会いたいならカミングアウトすべき?

LGBTQのなかにはカミングアウトせずに恋活している女性も多くいます。周囲へのカミングアウトは、ご自身が「したい」「すべき」と思ったタイミングで大丈夫です。

もしカミングアウトするかどうかで悩むようであれば、レズビアンバーやイベントよりもマッチングアプリ、SNSの利用がおすすめ。

オンラインの出会いは直に顔を合わせない分、セクマイ女性同士のコネクションを求めて利用している人が多い傾向にあります。

まずはオンラインでの出会いを通じて、ノンケ女性やセクマイ女性との交流を楽しんでみてください。

Q2.既婚者だけど気軽に相談できる相手がほしい

レズビアンをはじめ女性同性愛者のなかには「男性が好きな時期と女性な好きな時期とがある」という人も少なくありません。

そのため、結婚してから自分のセクシュアリティに悩む人もいます。

<民法上違法な行為>
既婚者が恋愛目的・身体目的でパートナーとは別に出会いを求める行為

<問題視されない行為>
既婚者および相手女性の目的が「相談相手・友達づくり」と一致している場合の行為

友達から恋愛関係に発展するケースも多々あるので、既婚者側の女性は「自分が既婚者である旨」を最初から相手女性に伝えるのがマナーです。

Q3.レズビアンとして恋活して身バレしないか心配

数ある出会い方のなかでも、マッチングアプリによる「身バレ(レズバレ)」を気にする人が多いのではないでしょうか?

実は大半のアプリは「身バレ防止機能」が充実しているので、安心して使えます。

<身バレ防止機能の例>
●プロフィール非表示(検索非表示)機能
●ニックネーム制
●ブロック機能

<その他の身バレ回避術>
●プロフィール写真は顔バレしないものを選ぶ
(顔写真は個別メッセージで送ると添える)
●アプリの位置情報を使うなら生活圏外にする

知り合いを見つけたら先にブロックするのがベター。それでも「身バレしたかも?」と感じるなら、すぐにアプリを退会しましょう。

退会すれば、プロフィール写真を含めた会員情報がすぐに非表示になります。

安全で素敵なレズビアンの出会いはマッチングアプリで

LGBTQ+の人口割合は7.8%といわれていますが、レズビアンバーやイベント、マッチングアプリ、SNSなどセクマイ女性が女性と出会う手段は豊富にあります。

なかでも地域や時間にとらわれず、多くの女性と出会えるマッチングアプリがおすすめ!基本料無料なうえに、身バレ防止機能やセキュリティ対策が充実しているため安全かつ効率的に出会えます。

業者やネカマなどに注意しながら、好みの女性には積極的にアプローチを! プロフィール文や写真を充実させると素敵な出会いに繋がります。

ぜひアプリを上手に使って交友関係を広げてみてくださいね。

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