サクラ・業者の特徴&見分け方 サクラのいない安心、安全なマッチングアプリ6選

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「騙された話を聞くし、マッチングアプリを始めるのが怖い」と思う方も多いでしょう。マッチングアプリは怖いものではありません。でも、知らないとそう思ってしまうも無理はありません。

マッチングアプリで騙されないためには、サクラや業者・詐欺師を見極める方法について知ることが重要です。

この記事では、業者・サクラ・詐欺師の特徴や見分け方、安心して利用できるおすすめのマッチングアプリなどを紹介します。「マッチングアプリを始めたいけど騙されたくない……」と考えている方はぜひ参考にしてください。

目次

マッチングアプリ別サクラ、業者対応一覧表

業者やサクラが登録しづらいアプリの要素として、最も大切なのは本人確認が徹底されているかということです。登録や利用時に本人確認書類を提出する必要があると、業者やサクラは複数のアカウントが発行できないためアプリの利用を断念します。

また、マッチングやメッセージを送るために、男女共に課金が必要なアプリだと、業者やサクラは登録をしにくくなります。一般ユーザーのみとマッチングしたいという場合は、月額課金のプランしか存在しないようなアプリを利用すると良いでしょう。

結論:マッチングアプリにサクラはいないが、業者はいる

「サクラ」とは、運営会社が雇用している、ユーザーの課金を促す架空のユーザーのことです。大手マッチングアプリはインターネット異性紹介事業の届出を提出しており、サクラを雇っていることが発覚すると詐欺罪に問われます。

大手マッチングアプリの運営会社にとって、サクラの存在は大きなリスクを伴うので絶対にいないと断言できるでしょう。

しかし、詐欺や個人情報の取得を目的とする「業者」は一般のユーザーを装って登録している可能性があります。24時間365日体制で悪質ユーザーの対処を行っているものもあるので、安全性の高いアプリを選べば被害にあう危険性を減らすことができるでしょう。

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出会い系に潜む悪質ユーザーの特徴と見分け方

マッチングアプリの悪質な利用パターンは、おもに4種類に分類できます。

サクラ

出会い系アプリの運営会社とグルのサクラは、わざとやり取りを引き伸ばして余分にメール代金を支払わせる

マッチングアプリのサクラとは、「利用者にお金を使わせるために、運営が用意した偽の会員」です。サクラは運営会社から委託されており、ユーザーが支払った利用料に応じて報酬を受け取っています。

また、サクラの多くは「ポイント課金制」の出会いアプリにいます。ポイント課金制では、「メッセージ送信」や「プロフィール閲覧」などの操作ごとに、有料で購入できるポイントを消費するのです。

そのためサクラは、ユーザーにアプリを使わせることで、ポイントを購入させようとします。

一方で「月額定額制」のマッチングアプリには、運営のしくみ上メリットが得られないことからサクラはほとんどいません。安全なマッチングアプリを利用したいならば、「月額定額制」のほうを選びましょう。

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サクラの特徴・見分け方

マッチングアプリのサクラの特徴や、見分け方を見ていきましょう。

プロフィールの中身が薄い

プロフィールの中身が薄い男性は要注意。本気で活動しているユーザーとは異なり、サクラは適当にプロフィールを作る傾向があります。サクラは、短文で誰でも釣れそうな甘い言葉で、女性を誘ってきます。

特に「誰でも歓迎します~! 」のような、極端に間口が広いユーザーには注意しましょう。イケメンで間口が広ければ、冷静に判断できず「ぜひ話してみたい! 」となるかもしれません。

反対に本気で活動している男性は、丁寧に自己紹介文を作りこみます。趣味や仕事など細かく書くので、サクラの薄い自己紹介文と比べれば、その違いは一目瞭然です。

同じ写真で別の名前を使用している

2つ以上のアカウントでプロフィール写真が同じで、それぞれ別の名前になっている場合は要注意。サクラは複数アカウントで運営する傾向があり、魅力的な男性の画像を使いまわします。

サクラは同じ画像を使いまわし、職業を「医者」「経営者」「商社マン」などコロコロ変えながら活動します。

いいね!が来た男性の写真を以前にも見たことがあれば、ほとんどサクラ確定です。あなたをカモにしようと画策しているかもしれません。この場合、無視するかブロックしましょう。

会話を長引かせようとする

「ポイント課金制」のマッチングアプリで、無駄に会話を長引かせようとする男性がいます。これは、サクラがユーザーにメッセージを送信させることでポイントを消費し、お金を払わせるためです。

たとえば、ポイント課金制の『PCMAX』では、メッセージを送るのに5pt消費します。1pt=10円なので、メッセージ1回送信につき50円です。

ポイント課金制アプリで、こちらの質問にまったく的を射ないことを答える場合は、サクラと疑ってもよいでしょう。無駄な会話にポイントを使うのはもったいないので、相手がダラダラと会話を長引かせていると感じた場合は、それ以上やり取りする必要はありません。

筆者が「QRじゃない」と送ったメールに対して、「画像間違えた」と返信するサクラ子

▲「LINEのQRコードを送る」と言っているのに、まったく違う画像を送る女性。このように、無駄に会話を長引かせることで、こちらのポイントを消費させようとする。

会おうとするとはぐらかす

こちらから初デートのお誘いをしても相手がはぐらかす場合は、サクラの可能性も考えられます。当然、サクラがユーザーに直接会うわけにはいきません。具体的な日時や場所を提案しても、「ところで、この○○が~」と急に話を変えてくるのです。

初デートを打診しても一向に取り合ってくれない場合、そのユーザーは諦めましょう。特にポイント課金制のアプリは、メッセージ送信ごとにポイントを消費するので、進展のない人とやり取りしてもお金の無駄です。

業者

マッチングアプリの業者とは、「マルチ商法の勧誘や、個人情報を収集する会員」です。巧妙な手口を使ってユーザーを騙し、商品を売ったり、電話番号や住所などを収集したりします。

ちなみに、「業者」と「サクラ」は違います。サクラは「マッチングアプリの運営会社が外部に依頼した偽ユーザー」です。サクラは運営側の人間であり、ユーザーに多くの利用料を払わせるために結託しています。

業者の特徴・見分け方

マッチングアプリの業者の特徴や、見分け方を見ていきましょう。

すぐにLINEを聞く

LINEに誘導するのは、詐欺師の常とう手段です。LINEのクローズドな空間で、詐欺師は高額の情報商材や商品を売りつけてきます。そのため、マッチング後すぐにラインを聞いてくる男性には注意しましょう。

また、業者に限らず、すぐに連絡先交換を求めてくる男性にも要注意。面倒なメッセージを飛ばして、身体目的で近づいてきている可能性が高いからです。

反対に本気で活動している男性は、すぐにLINEを交換しようとしません。なぜなら、すぐに連絡先を交換しようとすれば、女性が怖がるのをわかっているからです。

そこで、LINEを交換するおすすめのタイミングは「初デートが決まったとき」です。初デートが決まったというのは、ある程度親密になった証拠。具体的な日時や場所を決めようとするときに、LINEを交換しても大丈夫でしょう。

すぐに会いたがる

LINE交換と同様、すぐに会おうとする男性は、業者か身体目的の男のどちらか。マッチング後1~3通目で会おうとする場合は、業者か身体目的を疑っても間違いありません

反対に、真剣に活動している男性は、メッセージである程度親交を深めてから初デートに誘います。すぐに会おうとする男性は、そのままフェードアウトするか、ブロックしてしまいましょう。

QRコードやURLを送ってくる

QRコードやURLを送り、他サイトへ誘導しようとするのは業者の常とう手段。高額な商品を販売したり、個人情報を収集したりしようとします。そのため、メッセージでQRコードやURLを送られてきても、決して開いてはいけません。

そもそも多くのマッチングアプリは、外部サイトへ誘導する行為を禁止しています。たとえ善意でQRコードやURLを送ったとしても、規約違反の行為です。

他サイトへ誘導しようとするユーザーは、問答無用でブロックするか、場合によって運営に報告しましょう。

第三者を紹介してくる

第三者を紹介してくるのは、マルチ商法の可能性が高いでしょう。第三者を紹介しようとするのは、直接会って商品を販売するときに、成約率を高めるためです。

想像してみてください。面接で「1対1」で話すよりも、相手が2人の「2対1」のほうがプレッシャーを感じませんか? マルチ商法でも同様、2人以上で説得してプレッシャーをかけ、商品を購入させようとします。

真剣な交際を望む男性であれば、当然2人で会おうとします。初デートに第三者を一緒に連れてこようとする時点で、業者を疑いましょう。

微妙に話が噛み合わない

なかには微妙に話が嚙み合わない人もいます。「こちらの質問に答えてくれない」「急に話題が変わる」など、会話のキャッチボールが取れない状態です。話が微妙に噛み合わないのは、業者が自分の目的達成しか考えていないから。

業者は高額商品を売ることに躍起になっており、相手のことなど眼中にありません。話がかみ合わず、コミュニケーションに違和感をおぼえる場合は、業者を疑ったほうがよいでしょう。

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投資詐欺

投資詐欺とは、「賭け事や投資サイトへ誘導して、金銭を要求する詐欺」です。マッチングアプリでは、「この株は必ず儲かります」などと嘘の情報で勧誘し、入金した途端連絡が取れなくなる詐欺師がいます。

投資詐欺に遭うと、何十万~何百万という多額のお金を失うケースもあるので、特に注意してください。

投資詐欺の特徴・見分け方

マッチングアプリの投資詐欺の特徴や、見分け方を見ていきましょう。

年収が高すぎる

年収の高い男性には惹かれるもの。しかし、年収が高すぎる男性は、女性を罠にはめるために金額を盛っている可能性があります。特に、年収1,000万円以上で、高級時計や高級車などの写真が載っている男性には注意しましょう。

国税庁の「民間給与実態統計調査」によると、令和元年度に年収1,000万円を超える男性は、全体の約7.6%しかいません。さらに、マッチングアプリのメインユーザー層である20~30代の平均給与を考えると、高年収の男性は希少だとわかります(以下の表を参照)。

つまり、女性が惹かれるような高年収の男性は、そうそう現れないのです。高い理想に追われて高年収の男性を追い求めて、結局投資詐欺に遭わないように注意しましょう。

投資・副業を勧めてくる

露骨すぎてもはやわかりやすいケース。直接「株式投資で100万円もうけませんか? 」「副業で月収50万円の収入を手に入れませんか? 」などと勧誘されれば、詐欺確定です。

そもそも多くのマッチングアプリでは、投資や副業などの勧誘を禁止しています。

実際に大手マッチングアプリ『Pairs』は、利用規約で「事前に明示的な同意を相手から得ずに他の会員に連絡、宣伝、勧誘、販売したりすることも、本規約に対する違反になります」と明記しています。

投資や副業の勧誘があった時点で、ブロックするか、運営へ報告しましょう。

外部サイトへの登録を勧めてくる

外部サイトへ誘導し、金融商品を売ったり、個人情報を盗んだりするケースです。「こっちのサイトで連絡取りたい! 」「あまりアプリを見ないから……」などと言って、URLを送ってくる人は十中八九詐欺です。決してURLを開かないようにしましょう。

最近のパソコンやスマホはセキュリティが強化されたといえ、いつどこで悪質なサイトから個人情報が盗まれるかわかりません。

また何度も言いますが、同意なしに他サイトへの勧誘する行為は、利用規約に抵触するケースが大半です。そのため、外部サイトへ誘導しようとする時点で、相手にする必要はありません。

「他のサイトでやり取りしたい!」と、謎のURLが送られてくるメッセージ

▲最初に挨拶のメッセージを送ったところ、いきなりURLの登録を促されるケース。リンクを開いては絶対にダメ。

結婚詐欺(ロマンス詐欺)

結婚詐欺(ロマンス詐欺)とは「相手に結婚を期待させて、金銭を要求する詐欺」です。マッチングアプリで真剣に婚活しているユーザーに漬け込んで、結婚詐欺をする人もいます。

結婚詐欺も投資詐欺と同様、多額のお金を失うケースが多いので、特に注意しましょう。

結婚詐欺の特徴・見分け方

マッチングアプリの結婚詐欺の特徴や、見分け方を見ていきましょう。

早いうちから結婚の話を出す

交際後すぐに結婚の話が出てきたら、結婚詐欺かもしれません。早いうちから結婚しようと言う詐欺師の目的は、相手の警戒心を薄れさせ、お金を貸してもらうことです。交際時点では少し警戒されていても、結婚の話が出た途端、警戒心が薄れる女性もいます。

特に注意してほしいのが、「早く結婚しないと! 」と焦っている30代以上の女性です。「この人を逃せば次はないかもしれない……」と自分の気持ちを押し殺し、冷静に判断できなくなります。

そのため、早い段階で「結婚したい」と言われた場合は、少し待ってもらうのもおすすめです。「結婚は大切なことだから、もう少し恋人として過ごしてから判断したい」と、正直に提案しましょう。誠実な男性であれば、あなたの言い分をしっかり聞いてくれるはずです。

自宅・勤務先を教えない

自宅や勤務先をどれだけ聞いても教えてくれないのは、結婚詐欺かもしれません。恋愛だけならまだしも、結婚を見据えた関係で、相手が自宅や勤務先を教えないのはおかしなことです。

結婚詐欺師が自宅や勤務先を教えないのは、自分の素性がバレるのを避けるため。もし頑なに教えてくれない場合は、「これから人生を一緒に過ごすのに、自宅や勤務先を知らない人と結婚できない」と正直に伝えましょう。

プロフィールが良すぎる

「年収が高すぎる」「職業が医者や経営者など」「学歴が一流大学卒業」など、プロフィールが極端によすぎる男性には要注意。結婚詐欺師が魅力的なプロフィールを作りこむことで、マッチング率を上げる魂胆かもしれません。

たしかに、世の中にハイスペック男性は存在します。しかし、ハイスペック男性と遭うのは稀なので、あまりにも良すぎるプロフィールが揃っている場合は警戒しましょう。

プロフィールがよすぎる男性を信じるには、相手のことを質問するのがおすすめです。「どんな仕事をしているの? 」「大学ではどんなことを勉強していたの? 」など、相手のプロフィールについて詳しく聞いてみましょう。

プロフィールを盛っていれば、いずれ回答に詰まり、ボロが出ます。

家族に紹介しない

自宅や勤務先を教えてくれないケースと同様、家族に紹介しないのも結婚詐欺師かもしれません。結婚詐欺師にとって素性を知られてはいけないので、何かと理由をつけて家族に合わせようとしません。

将来結婚する相手であれば、もちろんお互いの両親との付き合いがあります。相手の家族を知らないまま結婚するのは、おかしな話です。特別な事情を除けば、家族に会わせてくれないのは、結婚詐欺を疑ってよいでしょう。

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安全なマッチングアプリの特徴

安全なマッチングアプリの特徴を6つ紹介します。

①大手グループ企業が運営

『with』のアプリダウンロードページ

▲アプリのダウンロードページから、運営元を確認できる。画像の「with」は株式会社イグニスが運営しており、安心できる。

会社が運営しているマッチングアプリのなかでも、大手グループ企業のアプリは安心して利用できます。

特に上場企業は個人情報漏出で多くの株主に迷惑が掛かり、また名の知れた企業であればニュースに取り上げられ、会社の信用を失ってしまいます。つまり、大手グループ企業が運営するマッチングアプリほど、利用者を保護する環境をいっそう整えているのです。

上場企業「IBJ」が運営する「youbride(ユーブライド)」

東京証券取引所のプライム市場に上場している「株式会社IBJ」が運営する「youbride(ユーブライド)」は、専門スタッフが365日24時間体制でサポート。

20年に渡り、トラブルなく運営を続けられているのは信頼できるポイントです。

男女ともに有料なので、無料アプリに比べて業者やサクラが入り込む余地も限りなく少ないです。

マッチングアプリに関わる事件を知りたい方はこちら

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②月額定額制で料金設定が適切

マッチングアプリには「月額定額制」「ポイント課金制」の2つがあります。このうち「月額定額制」は、比較的安全なマッチングアプリといえます。なぜなら、有料会員にならないと2通目以降のメッセージが送れず、業者や詐欺師が利用しづらい環境になっているからです。

有料会員はメッセージを何通送ろうとも一定の料金を支払うので、そもそもサクラが活動する意味はありません。また業者や詐欺師も、毎月3,000~4,000円程度かかるマッチングアプリでは活動を避ける傾向があります。

反対に「ポイント課金制」の場合、サクラがあなたに無理やりメッセージを送らせ、ポイントを消費させようとするケースがあります。また、ポイント課金制のアプリは少額で利用できるため、業者や詐欺師の温床になりやすいのも難点。

そのためマッチングアプリ初心者の方は、「月額定額制」を選ぶのが無難です。

コスパのよい月額定額制アプリを知りたい方はこちら

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③異性紹介事業サービスに登録済み

日本でマッチングアプリを運営するにあたり、「インターネット異性紹介事業」の届出が義務づけられています。「インターネット異性紹介事業」の届出があるマッチングアプリは、国から認可を受けているので、安心して利用可能です。

なお、届出の有無はおおむね公式サイトの一番下に記載されています。

『Pairs』のインターネット異性紹介事業届出済み記載ページ

『Pairs』公式サイトの一番下に、「インターネット異性紹介事業届出済み」と「登録番号」の記載がある。

マッチングアプリをダウンロードする前に、まずは公式サイトから「インターネット異性紹介事業」の届出を出しているか確認しておきましょう。

④24時間365日体制の監視体制が整っている

24時間365日監視体制が整っているのは、安全性の高いマッチングアプリです。特に人気の高いマッチングアプリでは、監視体制が十分に整っている傾向があります。

たとえば人気マッチングアプリ『Pairs』は、24時間365日監視体制を整えています。「1通目のメッセージで卑猥な表現を排除」「プロフィール写真の厳正なチェック」など、不正なユーザーを排除する仕組みになっているのです。

『Pairs』24時間365日監視体制

出典:『Pairs』公式サイト

このような監視体制の整っているマッチングアプリでは、業者や悪質なユーザーは活動しにくくなっています。そのためマッチングアプリをダウンロードする前に、まずは運営の監視体制を確認しておきましょう。

⑤本人確認・年齢認証がある

『マリッシュ』で年齢確認に必要な書類

出典:『マリッシュ』公式サイト

本人確認・年齢認証が必須のマッチングアプリは、安心して利用できます。特に「本人確認書類を提出しないと、メッセージを送れないマッチングアプリ」は、安心度の高いマッチングアプリです。

本人確認によって性別と年齢を偽れないので、業者や詐欺師が非常に活動しづらくなります。今はほとんどのアプリで義務付けられていますが、ぜひ本人確認・年齢認証のあるマッチングアプリを利用しましょう。

マッチングアプリの年齢認証や本人確認について詳しく知りたい方はこちら

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⑥通報機能が備わっている

「通報機能」とは、悪質ユーザーを運営に違反報告する機能です。違反報告を受けた運営は、内容に応じて悪質ユーザーに警告したり、強制退会にしたりします。

つまり「通報機能」があるマッチングアプリほど、業者や詐欺師は活動しづらい環境が生まれるのです。通報機能の有無は、公式サイトから確認できます(下記は『omiai』公式サイトの画像です)。

「omiai」の通報システム

出典:『omiai』公式サイト

なお、今のマッチングアプリの多くは「通報機能」があるので、備わっていないのはかなりマイナーなアプリです。マイナーなアプリは個人が運営していることも多く、セキュリティが整っていない可能性も高いので、利用は避けましょう。

サクラがいない安全度の高いマッチングアプリ

マッチングアプリで騙されないためには、相手を見極めることも大切ですが、同時に安全度の高いアプリを選ぶことも重要です。強固なセキュリティのマッチングアプリは、安心して利用できます。

そこで、安全度の高いおすすめのマッチングアプリを6つ紹介します。ここで紹介するマッチングアプリにサクラはいないので、安心して利用してください。

『with』

『with』

出典:『with』公式サイト

心理学を基にした性格診断で、相性のよい恋人を探せるマッチングアプリ『with』。性格や趣味、価値観の合う恋人と出会いやすいため、「内面重視で恋人を探したい方」におすすめのマッチングアプリです。

また『with』は、24時間365日監視体制が整っており、他ユーザーをブロック・通報する機能があります。他サイトに誘導してきたり、マルチ商法を宣伝したりするユーザーは、すぐにブロックするか運営に報告しましょう。

『with』で安心して利用するために

出典:『with』公式サイト

さらに慎重な女性は、Facebook認証が済んでいる男性とマッチングするのがおすすめです。『with』には、実名制のFacebookのアカウントと連携する機能があります(マッチングアプリの活動はFacebookに投稿されません)。

Facebook認証が済んでいるユーザーは、プロフィールの基本情報から確認可能です。「Facebook友達数 10人以上」のように表示されるので、より安全なユーザーだと判断できます。

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『Pairs』

『Pairs』

出典:『Pairs』公式サイト

累計会員数1,500万人の、国内最大級マッチングアプリ『Pairs』。会員数が多いので、男性と出会いやすいのが『Pairs』の魅力です。また、機能やデザインもシンプルで使いやすく、「初めてマッチングアプリを使う女性」におすすめです。

さらに国内最大級のマッチングアプリだけあって、セキュリティも十分整っています。まず相手とメッセージを取るには、運転免許証やマイナンバーカードなどの公的証明書が必須です。

『Pairs』を安心して利用するために

出典:『Pairs』公式サイト

ほかのマッチングアプリと同様、「非表示・ブロック」「違反報告」の機能もあります。怪しいと感じたユーザーは、すぐにコンタクトを断てる仕組みになっているのです。

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『タップル』

『タップル』

出典:『タップル』公式サイト

18歳~20代を中心に、若い世代が多く利用するマッチングアプリ『タップル』。すぐに恋愛に発展しやすいため、「気軽に恋愛したい! 」という女性におすすめのマッチングアプリです。

また『タップル』の特徴は、マッチング前にデートを約束できる「おでかけ」機能です。

「おでかけ」機能では、女性会員がやりたいデートを提案し、それに男性がおさそいをする仕組みになっています。たとえば女性が「ビデオチャットしながら飲もう! 」と募集すると男性からお誘いされるので、お好みの方とマッチングします。

「おでかけ」機能のメリットは、メッセージでのやり取りを省いて、先にデートを決められる点です。そのため「メッセージよりも、まずは会ってみたい! 」という方にも、『タップル』がおすすめです。

『タップル』を安心して利用するために

出典:『タップル』公式サイト

さらに、大手マッチングアプリだけあって、セキュリティも十分整っています。相手とメッセージを取るには、運転免許証やマイナンバーなどの公的証明書の提出が必要です。また24時間365日サポート監視で、悪質なユーザーを警告・強制退会にしています。

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『マリッシュ』

『マリッシュ』

出典:『マリッシュ』公式サイト

シングルマザー(シンママ)や、シングルファザー(シンパパ)へのサポートが手厚いマッチングアプリ『マリッシュ』。『マリッシュ』が再婚活に力を入れているだけあって、ユーザーにシンママやシンパパが多いのが特徴です。

実際に、プロフィール欄でも「シンママです! 」と記載している女性が多くいます。再婚活を目的に活動している男女が多いため、苦労話や価値観を共有しやすく、親密になりやすいのも『マリッシュ』ならでは。

ほかのマッチングアプリでうまくいかないシンママやシンパパは、一度『マリッシュ』を試してみましょう。

『マリッシュ』を安心して利用するために

出典:『マリッシュ』公式サイト

もちろんほかのマッチングアプリと同様、「24時間365日サポート・監視体制」で悪質ユーザーを常に監視しています。運転免許証やマイナンバーなどで年齢確認を実施しているため、業者や詐欺師を避けやすいメリットがあります。

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『ゼクシィ縁結び』

『ゼクシィ縁結び』

出典:『ゼクシィ縁結び』公式サイト

リクルートグループが運営する婚活向けマッチングアプリ『ゼクシィ縁結び』。女性にも有料会員があるので、本気で婚活する男女が集まりやすいのが特徴です。

一般的なマッチングアプリでは、女性は無料で使えるため、真剣度の低い方が多いのが難点です。男性にとって、無料で利用している女性との温度差を感じることもしばしば。

一方で『ゼクシィ縁結び』は、男女ともに有料会員にならないと、2通目以降メッセージを送れません。そのため、お金をかけて本気で婚活する男女が『ゼクシィ縁結び』に集まるのです。

『ゼクシィ縁結び』を安心して利用するため

出典:『ゼクシィ縁結び』公式サイト

また、『ゼクシィ縁結び』が安心して利用できるのは、株式会社リクルート100%出資の「株式会社リクルートゼクシィなび」が運営しているから。写真や自由入力項目はすべて運営が確認しており、不正な書き込みはできません。

利用規約違反のユーザーは最悪強制退会処分となるので、あなたも安心して婚活できます。

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『Match』

『Match』

出典:『Match』公式サイト

1995年アメリカ発のマッチングアプリ『Match(マッチドットコム)』。『Match』は婚活向けアプリで、30代~40代以上の婚活目的の男女が多く集まっています。男女比も5:5とバランスがよいため、お互いに理想の相手とマッチングしやすいのが特徴です。

またアメリカ発のマッチングアプリであることから、「宗教」「人種」「出身国」など細かく検索できる機能があります。宗教のような特別な事情がある女性も、条件の合う男性を探せるのが『Match』ならではの魅力です。

また、セキュリティ面で見ると「6種類の身分証明書を提出する」制度が『Match』の特徴です。

相手がどの身分証明書を登録しているのか、プロフィールから確認できるようになっています。6種類すべてを提出する必要はありません(本人確認のみ必須)が、多くの身分証明書を提出している人ほど、安心して出会える男性といえます。

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マッチングアプリで騙された場合の対処法

どれだけ気を付けていても、マッチングアプリで騙されることがあるかもしれません。そこで、万が一騙された際の相談先を3つ紹介します。

①運営に報告する

マッチングアプリで会った人が悪質な場合は、運営へ報告しましょう。プロフィール欄に「違反報告」という項目があり、そこから運営へ報告できるようになっています。内容によっては運営側が悪質ユーザーに警告したり、強制退会処分にしたりします。

ただし、必ずしも運営会社が対応してくれるとは限りません。そのため基本はブロックして、コンタクトを取れないようにしましょう。

運営に違反報告するのは大切ですが、事件の根本的な解決につながらない点は理解しておきましょう。

②国民生活センターに相談する

マッチングアプリで金銭を騙し取られた場合、いきなり警察や弁護士に相談するのではなく、まずは国民生活センターに相談しましょう。

国民生活センターとは、国民生活の消費者紛争について、法の解決のための手続きを行う独立行政法人です。税金で運用されているため、電話や窓口で無料相談を受け付けています。

実際に国民生活センターには「金銭と引き換えに暗号資産を振り込まれたが、出金できない」「紹介された投資サイトが架空」などの相談が寄せられています。

金銭面で被害に遭った場合、相談すると専門的な解決手段をアドバイスしてくれるでしょう。そのため、お金を騙し取られたときは、まず国民生活センターへ相談しましょう。

なお国民生活センターは全国に設置されています。最寄りの国民生活センターへ相談しましょう。

③警察・弁護士に相談する

トラブル解決のための最終手段が、警察や弁護士への相談です。

「マッチングアプリで会った相手に殴られた」「詐欺師に脅迫された」などの事件に遭ったの場合、警察に相談してください。内容によっては被害届が受理され、警察が動きます。

ただし、マッチングアプリに関わるすべての事案で、必ずしも警察が動いてくれるとは限りません。少々の事案であれば、警察は動かないのが現実です。

そこでトラブル解決のためにもっとも有効な方法は、弁護士への相談です。相手が法律を犯したことであなたに何かしらの被害があった場合、情報開示請求を行ったうえで、法的措置を取れます。

このようにあまりに被害が大きくブロック・通報では解決できない場合、警察や弁護士に相談しましょう。

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騙されないために優良アプリを選ぼう!

マッチングアプリで騙されないためには、「どのような人が、どのような手口を使って騙すのか」を知るのが大切です。騙す側の目的・行動パターンを頭に入れ、怪しいと思ったらブロック・通報しましょう。

加えてそもそも安心・安全なマッチングアプリを選ぶのも非常に大切です。マッチングアプリ選びで失敗すると、自ら悪質ユーザーを招くことになります。この記事を参考にして、安心して利用できるマッチングアプリを最初から選びましょう。

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